今年大注目のプロ野球選手。

今年大爆発するかもしれない大注目のプロ野球選手は誰だということで、自分が期待しているプロ野球選手を紹介させていただきます。

第一位 斎藤佑樹
素顔の斎藤佑樹 ?学生記者が見た、聞いた、書いた!ワセダ4年間の「全記憶・全記録」? (ワニプラス)

高校時代のフォームならば、16勝は硬いと思われている斎藤佑樹投手。斎藤佑樹投手は、今現在怪我は完治しており、MAX145キロのストレートを練習で投げられているので、今期は完全復活して12勝くらいは余裕であげてくれるかもしれない。

斉藤佑樹のイメージは、150キロの速球、多彩な変化球、最高のコントロールを持っている欠点がない完璧な投手。このかつてのイメージを取り戻せれば、日本球界最強投手になれること間違いなし。

後、斎藤佑樹は終わったという人もいますが、速球で145キロでているし、まだ28歳と若いので、まだ終わっていない。ここから斉藤投手の逆襲がみれるはず。

第2位 大田泰示
【 オーナーズリーグ】 大田泰示 NW 白 巨人 《 18 弾 OWNERS LEAGUE 2014 02 》 OL18 083

身体能力は圧倒的で走って打てて守れる至上最強スラッガーが 大田泰示。巨人では圧倒的なスペックを誇る野手レギュラーを倒すことができず、控えに甘んじていましたが、日ハムは巨人よりも打者の層が薄いので、大田泰示はスタメンとして試合にでて、覚醒するはず。

大田泰示はこんなところで終わっていいはずがない。松井の後継者として55番をもらった伝説の男で、スターとなる素質は持っているし、本気で応援している選手の一人。

今年の大田泰示の成績の予想は打率2割8分で、ホームラン25本安打数135打点80点盗塁30.これくらいの成績は軽く上げる能力は持っている男。

第3位 田中正義

創価大学出身でソフトバンクドラフト一位で、MAX156キロでプロから連続7奪三振を取った怪物。投手としてのスペックは球も速く、コントロールもいいので、最多奪三振と最優秀防御率を新人で獲得してしまうかもしれない逸材。

ここ数年のドラフトにおいても大谷翔平につぐ大器であるのはいうまでもない。第二の松坂大輔になれるのか大期待です。僕個人は凄い応援しています。

今年の予想成績は17勝4敗 防御率は2.58  奪三振数188


第4位 杉谷拳士
BBM2016/1st ■レギュラーカード■039/杉谷拳士/日本ハム ≪ベースボールカード≫

帝京高校出身で北海道日本ハムにドラフト6位で入団した杉谷拳士選手。華麗な守備と走塁は相当な高いレベルにあるのですが、打率がいまいちあがらずレギュラー奪取にはいたっていない。

身体能力は相当高い選手なので、代打とたまに出るスタメンで打ちまくって今年こそはセカンドのポジションを奪取してくれることでしょう。 杉谷拳士の奪って見せます。セカンドのポジションという言葉は有限実行となるのか気になります。

今年の予想成績は打率2割8分 安打数140 ホームラン8本 打点48 盗塁30。これくらいの成績は残してくれるはず。

第5位 松坂大輔
松坂大輔―160キロへの闘志 (シリーズ・素顔の勇者たち)

横浜高校出身で、埼玉西武ライオンズからドラフト一位指名を受けた平成の怪物。圧倒的な球威と切れ味するどい変化球が魅力の欠点がない投手であったが、近頃では、怪我に泣かされ、代名詞である球速も影をひそめている。

今年の松坂大輔投手は、速球派を引退して技巧派に乗り換えるそうですが、そもそも速球派で通用していた選手が技巧派でうまくいくのかと
疑問に思ってしまう部分もあります。しかし、松坂大輔の持っている才能は圧倒てきなので、その疑問をすべて払拭してくれるはず。

今年の予想成績は防御率3.56 勝利数8勝 敗戦数7 奪三振87

第6位 岩瀬仁紀
BBH2014 GR岩瀬仁紀(中日)

全盛期は140キロ中盤で伝家の宝刀スライダーが武器の圧倒的なドラゴンズの抑え。最近では、年齢のせいか、球速もダウンし、伝家の宝刀スライダーがツ要しなくなっている。

今年の岩瀬はスライダーに見切りをつけて新変化球に着手しているので期待ができる。まだ45歳を超えていないので、努力で身体能力の衰えをカバーすることが可能なので、完全復活する可能性は0じゃない。

今年の予想成績は防御率2.40 勝利数3 敗戦数2 奪三振105

第7位 堂上剛裕
【 オーナーズリーグ】 堂上 剛裕 スター《 13 弾 OWNERS LEAGUE 2013 01 》 ol13-019

堂上剛裕は二年連続で低い打率を残した結果中日から戦力外になったが、巨人に移籍した一年目は代打として力強い打撃を見せて活躍した。しかし、二年目は打率一割代と低迷。今年結果をのこせなければ、巨人から戦力外になってしまうかもしれない。

今年の堂上剛裕は危機感が凄いので、本気になること間違いなし。本気になれば、チャンスにめっぽう強くなり、打率を4割を余裕で残せるかもしれない。それくらい凄い男になるのは時間の問題。


今年の予想成績は代打で打率4割安打数56ホームラン7本打点30。これくらいは残せるはず。

第8位堂林翔太
堂林翔太 vol.2―広島東洋カープ 赤ヘル軍団のニューホープ (スポーツアルバム No. 43)

甲子園常連の中京大中京高校出身のプロ野球選手。高校時代は投手と打者の両方で活躍した二刀流選手。プロ一年目は144試合のすべてにでるなどして期待されていた逸材であったのだが、ココ二年間まともな打率ものこせず不振に陥っている選手。

堂林翔太は持っているスペックはイチロー並のものがあり、間違いなくコツさえつかめば、開花するはず、本人も今年結果が残せなければ、自由契約になってしまうということをわかっているので、今年こそは絶対に最高の成績を残してくれるはず。


今年の予想成績は打率2割9分 安打数123 ホームラン15 打点60。

第9位 松本哲也
松本哲也―読売ジャイアンツ (スポーツアルバム No. 23)

松本哲也といえば、体が小さいが、足も速くて守備がいいポスト鈴木選手。今年は鈴木選手の代走の穴を埋めてくれること間違いなしなので、題そうとして大暴れするでしょう。バッティングに関しては今年また爆発するかは予測不可能。ジャイアンツは層が厚いのでレギュラー奪取はむずいですからね。

松本哲也選手ほど、守備がいい選手もいないし、あれほど足が速い選手もいない。これほどまでにいいものを持っていながら、輝けていないのは、才能を開花させていないから。今年こそはこの才能を開花させてくれることでしょう。

今年の予想成績は打率3割3分 安打数180 ホームラン0 打点40

第10位 オコエ瑠偉
2016カルビープロ野球カード第1弾■レギュラーカード■034/オコエ 瑠偉(楽天)

オコエ瑠偉といえば、ナイジェリア人と日本人のハーフで足も速く、肩もよく、守備もいい選手。まだ、打撃に関しては発展途上だが、これから大きな伸びが期待できる選手の一人。今年は肉体改造にも成功したことで打撃に関して大きく化ける可能性がある選手の一人。楽天はそこまで層が厚くないのでレギュラー奪取できるかも。

オコエ瑠偉は持っている身体能力は日本球界で最強かもしれない。それほどの身体能力をもっていながら一年目はあまり打撃では成績を残せていないので、第二の未完の大器になる可能性も0ではない。こういう事態を防ぐにはどうすればいいのかについては、多少打てなくても試合に出し続けるしかないと僕は思う。

今年の予想成績は打率2割8分 安打数156 ホームラン20 打点75

第11位 高山 俊
高山俊(阪神タイガース) 2017カレンダー

2015年の阪神タイガースドラフト一位 高山 俊。2016年はさすがドラフト一位という才能を開花させて、打率2割7分越えホームラン8本打点65という最高の成績を残しました。今年はこの圧倒的な才能が大爆発して三冠王も夢ではないでしょう。リアルに大期待です。

高山 俊はポスト金本となり、ミスター阪神タイガースになってくれる存在。唯一つだけ問題があり、エラーが結構多い選手というところ。

今年の予想成績は打率3割二分 安打数160 ホームラン15 打点90


第12位 リャオ・レンレイ

今年の巨人のドラフト7位リャオ・レンレイ投手。身長193センチで体重125キロでMAX154キロの直球をもっている規格外の選手。これはフィジカルだけなら圧倒的。将来は160キロの直球もなげられる期待の大器ではないでしょうか。ここまで凄まじい選手をドラフトで指名できた読売巨人軍はついてる。

リャオ・レンレイはドラフト7位ながら、大谷翔平を超えるかもしれない逸材なので、期待大。

今年の予想成績は防御率2.90 勝利数13 負け5 奪三振168。

第13位 吉川光夫
BBH2012 CU吉川光夫(日本ハム)

2012年に最優秀防御率を残した北海道日本ハムファイターズのエースが巨人に移籍。巨人としては、一度も輝きを放っていない選手と吉川をトレードできたのだから、最高すぎるトレード。日ハムからした、大田が開花してくれなければ、最悪のトレードになってしまう。そんなことにならないためにも大田選手には頑張って欲しい。

2013年から2016年にかけて吉川光夫選手はあまりいい成績を残せていなかったが、こんなところで終わる選手ではないので、ここから大きく巻き返していってもらいたい選手。 吉川光夫がかつての輝きをとりもどせば、16勝から18勝は硬いので、読売巨人軍の優勝もみえてくる。

今年の予想成績は防御率1.89 勝利数17 負け6  奪三振180

第14位 桜井 俊貴
BBM2016読売ジャイアンツ/巨人■インサートカード■AP1桜井俊貴 ≪ベースボールカード≫

桜井 俊貴といえば、読売巨人軍のドラフト一位選手。球速150キロのストレートと無尽蔵のスタミナ、多彩な変化球を持つ巨人のドラフト一位候補。今年は怪我で一軍で登板することなく終わってしまった。ただ、もっているポテンシャルについては圧倒的なので、怪我さえ治れば、活躍できること間違いなし。

桜井 俊貴選手にはしっかりと怪我を治してもらって巨人軍のエースになってもらいたい。

今年の予想成績は防御率3.50 勝利数8 負け5 奪三振80

第15位 柳 裕也

柳 裕也といえば、今年の中日ドラゴンズのドラフト一位投手。球速150キロのストレートと切れ味抜群の多彩な変化球、最強のコントロール、9回まで投げれるスタミナ。ここまで圧倒的な能力があるので、怪我さえしなけば、それ相応の成績を残せるという未来しか見えない。

柳 裕也選手の活躍が中日ドラゴンズの投手王国時代を取り戻すきっかけになると思う。

今年の予想成績は防御率3.15 勝利数6 負け3 奪三振110

第16位 佐々木千隼

佐々木千隼といえば、今年のドラフト1位で一番大活躍するかもしれない新人王候補。MAX153キロのストレートと6種の変化量が大きい変化球を操ることができ、大学時代は無双しまくっていた怪物投手。この選手が活躍しなければ、だれが、活躍できるんだよと思わせてくれる存在。こんな選手そうそういないよーというレベル。

佐々木千隼選手はロッテがリーグ優勝をするという未来をかなえてくれる光になる可能性が高い。やっぱりファンとしてはロッテがリーグ優勝して日本一になるという王道ルートをみたい。

今年の予想成績は防御率1.90 勝利数15 負け3 奪三振170 

第17位 今井達也

今年の甲子園の優勝投手である。今井投手はMAX152キロであるが、コントロールに難があるので、このコントロールにみがきをかけないと一軍で成績を残すのは難しいというのが正直なところ。高校生で152キロ投げれる時点で、圧倒的な才能を有しているので、どこまで、オオバケするのか楽しみな選手の一人。これは期待してます。

今井達也投手は埼玉西武ライオンズの未来のエース候補なので、大事に育ててもらいたい。

今年は  防御率3.57 10勝 負4 奪三振100

第18位 金子千尋
投球について少し考える 前編 (PHP電子)

金子千尋投手は日本最高投手で沢村賞をふくめ数数のタイトルを総なめにしている。ここ二年間は怪我の影響で、日本最高の投手としての成績を残せていない。今年は怪我の影響もなくなり、どんな打者をも抑えてしまう投手として完全復活していること間違いなし。

今年の金子千尋投手は今年はオリックスバッファローズのエースに返り咲く。

今年は防御率1.78 勝利数20 負け3 奪三振210

第19位 藤浪晋太郎
藤浪晋太郎(阪神タイガース) 2017カレンダー

藤浪晋太郎は身長も197センチで体重も90キロあり、圧倒的なフィジカルをもっている投手。今年は不振で防御率は3越えで、勝利数も二桁に届かないで、年棒に見合う活躍をできていない。しかし、今年の藤浪投手はダルビッシュの助言で肉体改造をしているので、沢村賞を獲得できる圧倒的な成績を残す。

今年の藤浪晋太郎投手は阪神タイガースを優勝導く投手になるだろう。

今年は防御率1.89 勝利数15 負け3 奪三振178 

第20位 脇谷亮太
オーナーズリーグ18 黒カード 脇谷亮太 西武ライオンズ

脇谷亮太選手は安定したアベレージとチャンスに強い打撃が持ち味の打者。西武から巨人にカムバックした今年はまさかの打率が一割台と低迷。今年成績をのこさなければ、チームに居場所がなくなるという思いで、奮起して圧倒的な成績を残すこと間違いなし。

今年の脇谷亮太選手が復活すれば、ジャイアンツが優勝できるはず。

今年は 打率3.12  安打数146 ホームラン10 打点46


最後に
斉藤投手には頑張ってもらいたい。