大田泰示の覚醒についての話

BBM2017/1st■レギュラーカード■019/大田 泰示/日本ハム≪ベースボールカード≫

つい最近、自分の引き出しをあさっていたら、読売巨人軍の背番号55番の大田泰示のカードが出てきた。その大田泰示のカードを見て、自分が思ったのは、このカードを手に入れたときは太田泰示はいづれ巨人の4番として活躍するはずだと思っていたよなあと。今やその未来の強靭の4番選手が、日本ハムファイターズでホームランを打ちまくって大活躍している姿を見ると、我が巨人軍はなんでここまで才能にあふれる選手を放出してしまったのか?という残念な気持ちになるのはいうまでもない。

大田泰示が巨人時代に活躍できなかった理由。

大田泰示といえば、身長188センチ、体重95キロという恵まれた肉体を有しており、走攻守のすべてが高い次元にある選手。これほどまでの選手が数年も立派な成績を残せずにくすぶっていた理由は、巨人軍でプレイするという重圧を感じ過ぎてしまった+首脳陣に我慢して試合に使ってもらえなかったの二つ。

2009年から2015年の巨人はどの選手も素晴らしい成績を残しており、大田がレギュラーに入り込む余地が一切なく、首脳陣も無理して大田泰示を試合にだそうとしなかったため、大田泰示は自分の能力を覚醒させることができなかった。本当に、巨人が、大田の未来性を信じて大田が試合で大活躍しなくても、試合に出場させつづければ、今頃巨人の4番として大活躍していたと思うと残念な気持ちになりますね。

自分が思うに、ドラフト1位で獲得した才能あふれる逸材は、多少試合で活躍しなくても、試合に出場させ続ければ、そのうち才能を開花させるはず。

大田泰示から見る才能とは。

プロ野球スポーツ選手として大成するために必要なの才能は、身長、筋肉量、走力、動体視力、肩の良さ、怪我をしない頑丈な肉体だと思う。その才能のすべてを兼ね備えている野球選手は大田泰示。

日本ハムに移籍してからは、巨人時代に培ってきたスキルを試合で発揮できるようになり、誰も予想することができなかった大車輪の活躍を見せている。大活躍できている理由は、巨人時代の下積みだけではなく、栗山監督が多少活躍できなくても、大田を試合で起用し続けているというのがでかい。

栗山監督は、あの斎藤佑樹が試合で炎上しても、斎藤の才能を信じて何度も試合で使い続けるところからしても、選手の才能を信じて試合で使い続けてくれるいい監督だよ。

大田泰示の今年の成績予想。

打率2割8分5厘 本塁打23本 打点67 盗塁15。 これくらいの数字は余裕で残せるスペックを有している選手だし、来季はこの成績をはるかに凌ぐ成績を残すこと間違い無し。

大田泰示の選手としての身体能力もあの山田哲人を遥かに凌ぐレベルにあるので、大田泰示が覚醒したら、トリプルスリーどころか三冠王も夢ではない。

大田泰示のメンタルの変化。

大田選手自体も巨人時代は、結果を出すことに執着してしまい、なんでもいいからボールをバットに当てて、ヒットを打つことに執着してしまい、中々ホームランを打つことができなかったと発言しています。そんな大田選手は日ハムに入団してからは、打てなくてもいいから、ホームランを狙っていく打撃スタイルに変更した途端、ホームランと安打を量産している。

大田泰示選手は、日ハムに移籍することで、結果よりものびのびプレイすることの重要さに気づき、巨人時代には予想できない驚きの成績を残せている。やっぱりね、プロのアスリートも僕ら一般人と同じ人間なので、メンタルの変化で成績が大きく変わる。

巨人が大田泰示を放出した理由。

1.大田を2ヶ月ほどの期間我慢して起用しつづけたのに、大田は中々これといった成績が残せなかった。

うーん、二ヶ月間試合に少し出た程度で大活躍できる選手は類稀なる天才以外いないので、二ヶ月活躍できないから即刻放出だというのは早とちりしすぎなんじゃないかなあと思わずにいられないですね。

2.大田選手の大器が開花しない理由について巨人の首脳陣が気づけなかった。

大田選手が巨人時代に活躍できなかったのは、太田選手のスキル不足ではなく、大田選手のメンタルに問題があったということ。そのことに、巨人の首脳陣にきづいて、しっかりと太田選手のメンタルがいい方向に向かうように対策していれば、太田選手は今頃巨人の4番を売っていたのかなあと。

3.巨人は結果主義の球団。

巨人軍は才能よりも、結果を大事にする球団なので、どれだけ才能がある選手でも結果を残せなければ、自由契約になるか、他球団にトレードされてしまう。それが嫌だと思うならば、試合に出たら速攻で結果をださなければいけない。

4.とにかく選手の層が厚い。

巨人は才能あふれる選手が大田選手以外にもたくさんおり、大田選手にこだわる必要がない。でもね、太田選手ほどの大器をもっている巨人の若手選手はいないという現実があるんですよねえ。

5.2012年に最優秀防御率を獲得した吉川投手がどうしても欲しかった。

一番の理由はこれに尽きる。ノビが抜群と切れ味抜群が売りの吉川投手がトレードで手に入るのだから、飛びつかずにはいられないでしょう。吉川投手は大田泰示を放出してでも、手に入れたい逸材。

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最後に

大田泰示の覚醒に期待。