菅野智之はエース。

オーナーズリーグOLS01弾/OLS01 026G菅野智之GR

菅野智之投手がいなければ、今年の巨人は最下位をぶっ千切っているのはいうまでもない。そういいっきてしまうまでに、菅野という投手は毎試合低失点の安定した投球を見せてくれる投手なのだ。後、巨人ファン的な視点で菅野投手を見ると、原一族に生まれてきた時点で、巨人でエースとして活躍するために、この世に生を受けた男と言っても過言ではないだろう。

菅野智之の生い立ち。

1.原辰徳という偉大なおじに憧れをいだくことがきっかけで、野球を始める。ちなみに、祖父の原貢に、菅野はお前は足が遅いから投手向きと言われて、投手としてのキャリアを歩むことに。

2.自分の祖父が監督を務める東海大相模高校に進学して、MAX148キロの直球を投げれるまでに菅野は成長したが、プロには行かなかった。このとき、プロの世界に菅野が行っていたどこまで凄い選手になっていたのか?と想像するだけでもワクワクする。

3.東海大学に進学後は東海大学エースとして大活躍し、MAX157キロの直球を投げれる圧倒的な投手に成長。その後、日本ハムファイターズからドラフト1位指名を受けるが、巨人に入団したいという思いから日ハムの指名を拒否して一年浪人。

4.菅野は一年の浪人中に、ノビのある直球と切れ味バツグンの変化球とワンシームの精度を磨きあげ、史上最強の投手に成長することに成功。その結果、読売巨人軍から単独ドラフト一位指名を受けることに成功し、読売巨人軍に入団。

菅野智之の凄さ。

1.何と言ってもコントロールが良くて、失投が少ないので、ホームランを打たれることがない。

コントロールが悪く、甘いコースに球を投げれば、どんな凄いボールでもホームランにされてしまう。この現実が野球にはあるので、ホームランを打たれたくなければ、最高の球を最高のコースに投げる必要があるのだ。ただ、どんなすごい投手でも失投があり、ホームランを打たれることがあるというのが野球。

2.ワンシームがえげつない。

ワンシームとは、直球が打者の手元で少し変化する変化球で、打者の手元で少し変化することで、バットの芯をはずすことができ、ゴロを量産することができる。現に、菅野投手もワンシームを多用することで、相手打者の芯を外してゴロを大量生産しているのだ。ちなみに、菅野投手のように、ワンシームを自由自在に扱える投手は日本にはあまりいない。

3.スタミナが全然きれない。

菅野投手がスタミナキレを起こして、4回に崩れることはほとんどない。調子が悪くなったとしても、8回とか試合の終盤であることが多い。しかも、調子がいいときの菅野投手は9回まで最高の球を投げて、相手打者を翻弄することが可能。そんな菅野投手も、まれに乱調があり、一試合5失点以上することがあるのだ。


4.球速が早く、平均球速も140キロ中盤。

MAX157キロで、平均球速も140キロ中盤。並の投手ならば、平均球速138キロほどなので、菅野投手がいかに球速が早い投手なのかがよく分かる。やっぱり、球速が早いだけで、相手打者は三振することもあるので、球速が早いに越したことがないのは、プロとアマの世界でも同じことなのかなと思います。

5.ピンチに強い。

菅野投手は、ノーアウト、ニ三塁のピンチ出会っても、ピヨることなく、投球をすることができる。そのため、大量失点の憂き目に会うことがほとんどなく、試合を作ることができる優秀な投手。優秀なだけではなくピンチになると普段の投球の1.5倍もの力を発揮できるので、ピンチになれば、なるほど打ちづらい投手の一人と言えるだろう。

菅野智之の成績。

1.プロ一年目は13勝 6敗 防御率3.12 奪三振155.→プロ一年目で二桁勝利、奪三振150以上という脅威的な成績を残す菅野投手はまさに異次元。一年間の浪人というブランクを経てこれほどまでの成績を残せるのは立派の一言につきますね。

2.プロ二年目は12勝 5敗 防御率2.33 奪三振 122→プロ二年目も二桁勝利、奪三振100以上で、防御率二点台という一流投手顔負けの成績を残すことに成功。この歳は打たせてとるピッチングを身につけることで、奪三振数は減ったが防御率が改善。

3.プロ三年目は10勝11敗 防御率1.91 奪三振126→プロ三年目も二桁勝利、奪三振100以上で、防御率は1点台。ついに防御率が1点台に到達し、巨人のエースに成長。ただ、巨人打線が菅野が登板のときに全く打たないがために二桁敗北を喫してしまう。

4.プロ4年目は9勝 6敗 防御率 2.01 奪三振189→プロ4年目は、巨人打線がまったくふるわなかったため、初の一桁勝利でシーズンが終わってしまう。ただ、過去最高の奪三振数を記録しており、投手としてのスペックがグーンと上がったことが伺える。

5.プロ5年目は7勝2敗  防御率 2.50 奪三振72→今シーズンは最初はエース級の活躍を見せていたが、途中大量失点をしてしまう試合があり、防御率が1点台から二点台まで上昇してしまった。ただ、今シーズンは着実に勝利数を積み重ねているので、二桁勝利は硬い。

菅野智之の年俸。

1.プロ一年目は、年俸1500マン。→ドラフト一位入団で年俸1500万という破格の待遇で読売巨人軍に入団。

2.プロ二年目は年俸7000万→一年目の二桁勝利と奪三振数が評価されて、一気に年俸5500万円アップ。

3.プロ三年目は1億1000万円→圧倒的な防御率を残しながらも、勝利数が少なかったため、年俸のノビがイマイチに。

4.プロ4年目は1億3000万円→防御率1点台を記録しながらも、負けが二桁に達してしまい、年俸2000万円しかふえず。

5.プロ5年目は2億3000万円→いままでの実績が総合的に評価されて年俸がいっきに一億円ほど上昇。

菅野智之の今シーズンの成績を予想。

今シーズンの成績は、14勝4敗 防御率2.30 奪三振145くらいの成績でフィニッシュするのではないかと予想していますね。今年の巨人は打線が不調なので、勝利数をガツン!と伸ばすことは難しく、現実的に14勝が上限。防御率に関しては、二点台中盤から二点台前半まで改善させるのは流石に難しいので、2.30が現実的。奪三振についても、今のペースならば、140くらいには到達する。

菅野智之と祖父

菅野智之の祖父は菅野投手が日ハムから指名された時に人権蹂躙という名言を残した人で、自分の孫の夢巨人に入団してエースになるという夢を阻害した日ハムに本気で怒る熱い人である。この発言はドラフト制度自体を否定するものなので、多くのプロ野球ファンの怒りを買い、数年にわたり、菅野智之投手がインターネットで叩かれてしまうという事態を招いてしまう。

菅野智之はWBCや数年にわたりエース級の成績を残したことで、ネットアンチも菅野の実力を認め、菅野こそ日本のエースと言い始めるようになった。たとえアンチであろうとも、圧倒的な活躍をすれば、評価してくれるようになるので、日本人のアンチはこころが温かいですね。

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最後に

菅野投手はこれから更に進化して、我々の想像を絶する凄い投手に成長すること間違い無し。